【女性の薄毛治療|その仕組み・方法とおすすめ病院】

病気の相談相手は、まず医者のはず

若い女性の間で女性型脱毛症(FAGA)が急増しています。

 

恋愛も結婚もある時期に、「女の命=髪」が足りないということ。

 

その深刻さ・痛みは想像を絶するものがあります。

 

今は医師による治療があるのに、知らずにウィッグ等で大金を費やす人が絶えません。

 

若い女性にこそ知ってほしい、ドクターによる薄毛治療について、クリニック(TBC)への取材をもとにまとめました。

 

おすすめのドクター発毛治療【TBC】のHPはコチラ

 

泣きながら相談する若い女性が急増中

カウンセラー写真

【上掲写真:TBCの小林カウンセラー】

ドクターとの間にに立って相談に乗ってくれるカウンセラーは女性なので、とても安心です。

 

取材先は女性の薄毛治療の最大手・東京ビューティークリニック(TBC)。

 

ベテランカウンセラーの小林さんによると、相談者は若い女性が非常に多いそうです。

 

女性の薄毛というと50代以降というイメージが強かった私(本サイト作成者)は驚きました。

 

よく見られる若い相談者
  • 結婚式で薄毛の写真が一生残るのが耐えられないという方
  • 婚活で自信が持てなくてつらい女性
  • 30代後半〜40代前半のキャリアウーマン
  • 産後脱毛症がいつまでも回復しない主婦

 

「相談中に激しく泣き出す人もいて、思わずもらい泣きすることも多いです。」(小林さん談)

 

確かに若い女性の場合、脱毛症は耐えがたい苦しみだと思います。

 

恋と結婚に彩られる人生最良の季節に、女としてみてもらえないのではないかという不安…

 

もちろん、女性はいつまでも女性ですから、中高年期の脱毛症も悩みは深いでしょう。

 

しかし、中高年なら同世代に薄毛の人がおおぜいいて、自分だけ特別なわけではありません。

 

若い女性の場合は、同世代の中で自分1人だけが取り残されるのです。

 

周囲の女性が当たり前のように持って楽しんでいるモノが、自分にだけは欠けている。

 

そのために人生で一番綺麗な時期の写真も残せないし、恋や結婚も通り過ぎて行くかもしれない。

 

この苦しみはやはり、年をとってからの脱毛症とは比較にならない大きなものだと思います。

 

医師による女性脱毛症治療とは?

女性の薄毛の根本的な解決策として最近注目されているのが、医師による治療です。

 

そのしくみを聞いてみると、非常に単純明快で、たったの2ステップしかないことがわかりました。

 

ドクターが提案する明快な発毛の2ステップ
STEP 1 脱毛を起こす物質を抑制する
  • 悪玉物質ジヒドロテストステロン(DHT)は男性ホルモン(テストステロン)がある酵素と反応してできる。
  • スピロノラクトンという薬で、DHTが毛根の中で作用できないようにすればよい。
STEP 2 毛根に届く栄養を増やす
  • 代表的な発毛物質ミノキシジルはもともと血管拡張剤
  • これを体内に入れると、血管が拡張して毛根への血流が増える
  • その結果、毛根に届く栄養が増えて、髪が多く作られる

 

世の中にはいろいろな育毛・発毛法があるようですが、その仕組みは単純明快でないことが多いように思います。

 

漢方や秘伝のマッサージなど、いろいろありがたい施術を提供してくれるが、「ぶっちゃけ、それでどうして髪が生えるの?」と聞いた時に、いまいちはっきりしないことが多い。

 

それに比べて医師が提供してくれている方法は、今説明したようにとても明快です。

 

具体的にどんな治療をするの?

[飲み薬+塗り薬]が基本メニューで、オプションで頭皮注射があります。

 

飲み薬+塗り薬

頭皮注射(オプション)

スピロノラクトン、ミノキシジル、ビタミンなどが入った3種類の薬を1日1回飲みます。
同時に朝晩2回、頭皮にリキッドを塗ります。

ミノキシジルと発毛成長因子の混合液を頭皮に直接注射します。
メソ治療と呼ばれるものです。

 

これを1年続けると、早い人で3ヶ月、普通は半年後くらいから発毛実感がでてくるとのこと。

 

頭皮注射(メソ治療)はオプションではありますが、基本メニューだけで進めるより圧倒的に威力があるそうです。

 

お値段は張るのですが、通院者のうち7割の人がメソ治療を選択しているそうです。

 

せっかくドクターの治療を選択しても、メソをやらないとある意味、中途半端になるということなのだな、と取材していて思いました。

 

若い人はウィッグよりまず自毛を試すべきでは?

さて、ウィッグにはウィッグの利点があるのは事実です。

 

発毛治療は時間がかかるし、どれくらい生えるかもわからない。

 

ウィッグなら即座に理想の髪形にできます。

 

最近のウィッグは完成度も高く、見た目には地毛と変わらないようです。

 

しかし、若い女性の場合、ウィッグで外見が整えば問題が解決するか、というとそうではないと思うのです。

 

ウィッグを選んで生まれる新たな悩み
  • 「周囲の同世代の女性でつけている人はいない。自分だけ特別。」
  • 「友人や同僚にカツラであることがバレたらどうしよう?」
  • 「恋人はカツラを取った、本当の私を変わらず愛してくれるだろうか?」

 

このあたりの感情が、中高年の方の場合とだいぶ異なるのではないかと思うのです。

 

中高年ならウィッグとわかっても恥ずかしいことはないし、公言する人もいます。

 

異性の目より同世代同性との比較が重要で、外見さえ整えば十分満足すると思います。

 

若い女性はそうはいきません。

 

ウィッグも100万円単位

しかも、ウィッグは200万円ぐらいはかかります。

 

一個一個が高額なだけでなく、洗浄中のスペアが必要なので、最低2個は作らないといけないからです。

 

これだと医師の治療より高額になります。

 

そんな大金を使って、カツラがバレる新しい悩みに苦しめられるようになったのでは、あまり意味がないな、と第三者の立場で思いました。

 

病気の相談はまず医者にするのが当たり前では?

私たちは普通、病気になったらまずは医院・病院で医師の診察を受けるはずです。

 

それでほとんどの病気が治ります。

 

しかし、西洋医学でどうしてもわからない、治せない病気も時にはあります。

 

その時に初めて、漢方や鍼灸、民間療法の門を叩く人が多いと思います。

 

それが脱毛症に限っては、なぜ民間療法やウィッグを先に思いつくのか?

 

医師がこんなに明確な方法を提供してくれているなら、真っ先にそれを試すべきではないのか?

 

特に、若ければ地毛が生えてくる可能性も大きく、地毛で解決できればそれがベストなのに…

 

取材をしていて、私はそう思いました。

 

医療以外の方法も負けず劣らず高額

東京ビューティークリニックの場合で、1年通うと80〜140万円くらいのお金がかかります。(コースによります)

 

確かに小さいお金ではありません。

 

医師の治療が高額で、ほかの方法が安いなら、そちらに流れるのもわかります。

 

しかし、ウィッグは既に述べたように200万円といったお金がかかります。

 

発毛で有名なリーブ21にしても、入り口は安くても1年通って様々な商品を購入すると100万円単位のお金がかかるそうです。

 

リーブ21はクリニックではなく、サロンなので、ドクターもおらず、薬も使えません。

 

もしかしたらすごいノウハウがあるのかもしれませんが、自分だったらそれだけのお金を使うなら、まず医師に相談してからにするな、と思いました。

 

断っておきますが、これはあくまでも私という取材者個人の見解です。

 

とにかく、医者以外の人に頼んでも負けず劣らず高い。

 

入り口は安いように見えても、最終的にいろいろ増えて数百万円になるのです。

 

それだったら、まず最初に医師に相談した方がいいのではないか?−−これが取材してみた上での結論です。

 

「ウィッグや発毛サロンで大金を使われた後に、当院に来られる方はとても多いです。」(小林カウンセラー談)

 

これは大変な浪費です。

 

第三者の立場で言わせてもらえば、次のような順番にすべきです。

 

まず医師に相談して基礎知識を得て、それでほかにも気になるところがあるなら、そこも回って比較して決める。

 

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発毛治療通院シミュレーション

そうは言っても、発毛治療のクリニックに実際に相談に行くのはかなり勇気がいると思います。

 

特に断るのが下手な人は、とても怖いと思います。

 

そこで私は「実際に通院したらどんな感じか?」を取材してきました。

 

写真入りで報告するので、参考にしてみてください。

来院

大阪の梅田院の場合、阪急梅田駅やJR大阪駅から数分の便利な場所にあります。

 

全国の主要都市に42院を展開していて、どれもが駅から3分以内の場所にあるそうです。

 

入り口写真

 

入り口がオートロックでのビルで不特定多数の出入りはないので、知り合いに出くわす可能性はほぼゼロです。

 

エレベーターで上がり、入り口から入って受付を済ませます。

 

すぐに個室へ誘導

受付の脇に待合スペースがありますが、ここは通常使用しないそうです。

 

受付完了後、すみやかに個室のカウンセリングルームに誘導されます。

 

カウンセリングルーム等

 

患者さん一人ひとりのアポの時間を調整して、院内でも誰かと鉢合わせしないようにしているそうです。

 

カウンセラーとドクター以外に顔を合わせることはないと思っていいようです。

 

カウンセリング

カウンセリング風景

 

医師の処置に先立ち、カウンセラーが発毛の進捗をチェックして、いろいろ悩みも聞いてくれます。

 

タブレット(飲み薬)やリキッド(塗り薬)の服用状況もチェックされます。

 

ドクターはどうしても男性が多いですが、カウンセラーはみな女性です。

 

女性ならではの悩みもすべて恥ずかしい思いをせずに話せます。

 

写真の小林カウンセラーによると、最初の相談ではそれまでのつらい経験を話しているうちに泣き出す人も多いそうです。

 

しかし、すべて吐き出してスッキリするのも治療ですから、遠慮する必要はないのです。

 

※注意 第一回目の治療ではカウンセリングに先立ち、血液検査とドクターの問診があります。

 

毛穴確認

 

マイクロスコープを当てて、頭皮と毛穴の状態を確認していきます。

 

以前の画像と比べて変化があると、患者さんもカウンセラーもとても盛り上がるそうです。

 

ドクター面談

ドクター処置

 

カウンセリングが終わると別室の処置室に案内され、まずドクターと話します。

 

現在の体や髪の状況の確認や、これから行う治療の説明などです。

 

メソ治療(頭皮注射)

そしていよいよメソ治療(頭皮注射)が始まります。

 

頭皮に20〜30か所も一度に注射するので、痛みを心配している人も多いと思います。

 

そこで、ここはとりわけ力を入れてレポートすることにしました。

 

冷却スティック

 

写真は注射する部位を冷やす冷却スティックです。

 

これで冷却してから注射するということを毎回やります。

 

これにより苦痛が大幅に低減できるそうです。

 

頭皮注射

 

これで実際に注射してもらいました。

 

高価な治療なのですが、実際に体験しないと痛みはレポートできないので、半分の10発だけ特別に打っていただけました。

 

最初、少しチクッとしますが、そんなに痛い感じはしません。

 

続けて刺されていくうちに、チクッという感じもあまりなくなって、何かこそばゆいような感覚に変わっていきました。

 

毎回、冷却スティックを当てて、針を刺す場所を冷やしているのが効いているような気もします。

 

頭という、普通は注射をしない場所に針を立てられる心理的な負担は、人によってはあるかもしれません。

 

ただ、それを除いた実際の痛さという点では、大したことはなく、痛みに弱い人でも耐えられる内容だと思ったことをお伝えしておきます。

 

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まとめ

 

ドクターの発毛治療は以上のような感じです。

 

これを月1回通院して、できれば1年は続けてほしい、とのことです。

 

通院や治療は普通に続けられそうですね。

 

お金はどうする?

残る問題はお金でしょう。

 

先ほども述べたように、1年続けると税込で80〜140万円くらいかかります。

 

メソのないコースもありますが、メソこそが強力に効くらしいですから、これをはずすのは得策と思えません。

 

通院者の7割はメソを選択しているそうです。

 

また、もっと短期間の治療もやってくれますが、それでは効果が十分でない可能性もあるし、メソなどは回数をまとめるほど安くなるので不利です。

 

確かに安い買い物ではないですが、「最初は10万円で済む話だったのに、1年経ったら200万円使わされていた」みたいな買い物よりずっと安いです。

 

ウィッグや発毛サロンも同レベルか、これ以上の出費になります。

 

だから、やるなら成果がきちんと期待できるコースを選んだ方がいいと思います。

 

月々2万円前後の支払いの人が主流

「そうはいっても、若い女性にとっては大きすぎる金額で、どうやって払っているのか?」

 

その点も気になったので、聞いてきました。

 

メソ込で1年のコースを選択した人も、支払いはローンを利用して、月々2〜3万円程度という人が多いそうです。

 

これなら誰でも十分払っていける金額です。

 

よく考えて、やるならメソ込みで1年、やらないならやらない、のがいいかな、と私は思いました。

 

まあとにかく、相談は無料だし、押し売りみたいなことは絶対しないとのことだったので、一度話を聞いてみてはどうかと思います。

 

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